【小田原】旧大雄山線の駅舎を改修!「大雄山線駅舎カフェ1の1」でレトロモダンなカフェを堪能した!

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大雄山線駅舎カフェ1の1ってどんなお店?

大雄山線駅舎カフェ1の1は、2022年12月18日にオープンした、伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅の旧大雄山線管理事務所を改装してできたカフェです。「街のくつろぎ待合室」をコンセプトとし、駅舎の中に一歩足を踏み入れればレトロモダンな雰囲気が訪れる人を迎え入れてくれます。店内には伊豆箱根鉄道の電車で実際に使われていたつり革やレバーなど多くの品が飾られていて、鉄道好きはもちろん、それ以外の人でも楽しめるお店になっています。

場所は小田原駅東口寄り徒歩1分で電車の音が聞こえる距離

場所は小田原駅東口から徒歩1分、美味しいもの横丁の入口の脇にあります。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  •  僕は、地元の横須賀線逗子や京急線逗子葉山をスタートとした、日帰り鉄道旅行を楽しむ日があります。
    これまでに、休日おでかけパスで、木更津證誠寺、成田山新勝寺、京急の東京1DAYパスで浅草等へ向かいました。
    小田原は、この様な企画乗車券によらず、逗子からなら普通運賃(Pasmo)で向かえば最安で、先月に、こちらのカフェに行きました。
    グラスワイン白を、3杯も楽しみました。
    駅長の制服による記念撮影も利用し、僕は以下の2種類の組み合わせで撮りました。
    ①制帽も制服も伊豆鉄。
    ②制帽は伊豆鉄で制服はリンクの弊社(工場の作業服)。
    他のお客さんも多く利用しており、①なら当たり前ですが、②はチグハグと思われたかも知れません。
    なかなか、価値のある旅行でした。

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